紹介文

Unityでゲーム開発を行う際のちょっとしたコツ、テクニック、注意点等を紹介しています。Unityバージョンは5.3.6以降が対象です。

最終更新日時
2018年4月19日 14時42分
レッスン一覧
1なぜ土台のPlaneまでプレーヤーの方向に向くのか?その原因と解決法

2「動く床」に乗った時に一緒に移動させる方法

3親を名前で直接指定して破壊する方法

4シーン間でプレーヤーのHPを引き継ぐ方法

5一定間隔で壁を上下させる方法

6Trapに触れると敵が出現するようにする。

7Trapに触れると一時的に動けないようにする。

8メテオを生み出す装置を作成する

9ゲームオーバーマネージャー(メテオ発動/カメラ切り替え/タイマーでシーン遷移)

10オーディオリスナーが2つあるという警告を回避する方法

11Directional Lightを回転させて24時間の時間の流れを作る

12(まとめ)カメラスクリプト

13(数字当てゲーム)ユーザーのキーボード入力情報の取得/乱数の発生

14文字列(string)のメソッド

15(まとめ)Unityのコルーチンの使い方

16オブジェクトの質量(mass)を増加させる

条件が揃うごとにオブジェクトの質量(mass)を増加させる方法

17重力で下に落ちたオブジェクトを元の位置に戻す方法

OnTriggerEnter( )を使う方法/一定時間の経過で元に戻す方法

18エリアに侵入したらターゲットの方向に近く

OnTriggerStay( )を使う。ターゲットに向きを変える+ターゲットに向かってまっすぐ進む。

19敵を全滅したらゲームクリアー

配列を活用する。EnemyのTagがついているオブジェクトを全て破壊したらゲームクリアーシーンに遷移する。

20ムービーテクスチャの使い方

ゲーム内で動画を再生する方法。今回は指定したキーを押すことで動画のオンオフを切り替える。

212台のカメラのAudioListenerを切り替える

ボタンを押すと、2台のカメラのAudioListenerのON/OFFが切り替わるようにする。

22画面上の敵を一掃する方法

画面上の敵を一掃するアイテムの作成。FindGameObjectsWithTagの活用。破壊した敵の位置にランダムに選択したアイテムを出現させる。

23衝突時に、周辺のオブジェクトを吹き飛ばす

rigidbody.AddExplosionForceの使い方。Physics.OverlapSphereの使い方(指定した範囲内にある全てのコライダーの配列を取得する)

24★FizzBuzz問題

25指定した時間経過後に自爆

Invoke( )メソッドの応用

26竹とんぼを作る

まず、回転スイッチを入れる→次に、スイッチが入っている場合には飛ばすことができる(ポイント;フラグでスイッチのON/OFFを確認する。)

27途中でBGMと背景を切り替える

28中継地点を巡回させる;その1

NavmeshAgentを使う場合。中継地点を配列で管理。数字を「0、1、2、3・・・」と切り替えていく方法(ポイント)

29中継地点を巡回させる;その2

NavMeshAgentを使用しない方法。(難点)物理的な当たり判定(壁にぶつかる)をとれない。

30キーボードのボタンを押して複数の砲弾を切り替える方法

配列を使用する。UIのアイコンも連動して切り替える

31複数の敵の攻撃を一定時間止める

配列及びforeachの使い方を学ぶ

32衝突した位置情報を取得して、その位置にエフェクトを発生させる方法

foreachの使い方。OnCollisionと組み合わせる。

33敵が前進と攻撃を繰り返すようにする(Listの活用法)

『List』で敵を管理し、前進と攻撃を切り替える。

34敵が一定の距離に近づいたらロックオンし砲弾を発射(Distanceの活用)

Colliderを使用せず、『Distance(距離)』を使って条件を設定する方法。

35砲弾の「オブジェクトプール」化

オブジェクトプールの基本コード。砲弾をノンアクティブに戻す方法とポイント(OnEnableの活用。速度を0にリセットする)

36インプットフィールド+ボタン+配列+Instantiat

ユーザーが「インプットフィールド」で入力した番号に対応するオブジェクトをボタンを押すことで生成する。

37ビデオコントローラの作成

Video Playerコンポーネントのコントロール(動画の再生、停止、一時停止、5秒早送り、5秒巻き戻し、ループ設定、動画選択、再生時間の表示)

38VR空間でボディのカラーを変更する。車種を変更する。

Oculus Goのコントローラの入力とRaycastを組み合わせる。