- 紹介文
Unity2017及びUnity2018に対応したコース(Unity2017.4及びUnity2018.1にも対応)
- 最終更新日時
- 2024年1月9日 23時04分
1 | オブジェクトの作成/名前の変更 | このレッスンではUnityにおけるオブジェクトの作り方、オブジェクトの名前の変更の仕方を学習します。 |
2 | オブジェクトに色をつける/質感を変化させる | Materialを用いてオブジェクトに色をつけたり、色を変化させたりする方法。金属っぽい質感、マットな質感を出す方法 |
3 | 重力をつける/バウンドさせる | Rigidbodyを用いてオブジェクトに重力をつける方法。オブジェクトに反発力をつけてバウンドさせる方法 |
4 | 位置を変える/角度を変える/大きさを変える | オブジェクトの位置と角度と大きさを変える方法。TransformのPosition,Rotation,Scaleについて学びます。 |
5 | ★ちょっと困った時のヒント集 | オブジェクトを見失った場合の対処方法。シーンギズモの使い方 |
6 | コインを回転させよう | オブジェクトをプログラミングで回転させる方法。回転させるコードの書き方。Rotate( )メソッドの使い方 |
7 | ボールを動かそう | プログラミングでボールを動かす方法。ボールを動かすコードの書き方。Input.Getaxisの使い方 |
8 | コインをゲットしよう | ボールでコインをとる方法。UnityのTag(タグ)の使い方。OnTriggerEnter( )のコードの書き方 |
9 | 加速装置を作ろう | オブジェクトをプログラミングで加速させる方法。オブジェクトに画像を貼り付ける方法。Rigidbody.AddForce( )の活用 |
10 | 追跡カメラを作ろう | カメラにオブジェクトを追いかけさせるコードの書き方。親子関係ではなくスクリプトで追いかけるようにする方法。 |
11 | ワープポイントを作ろう | Unityでワープを実現する方法。ワープのコードの書き方。transform.positionを変化させる。 |
12 | 大きさを変化させよう | OnTriggerEnter( )を使って触れたらオブジェクトの大きさを変化させる。transform.localScaleを使ったコードの書き方 |
13 | ボールをジャンプさせよう | ボタンを押すとジャンプする方法。ジャンプさせるコードの書き方。 |
14 | 触れると落ちるブロックを作ろう | 空中にある床やブロックが触れると落ちるようにする方法。OnCollisionEnter( )を使ったコードの書き方。Is Kinematicのチェックを切り替え方 |
15 | 新シーンの作成/シーンロゴの作成/音の設定 | 複数のシーンを作る方法。シーンにロゴを入れる方法。Canvasの使い方。UIで使用できるように画像データを変換する方法 |
16 | ゲームクリアーシーンの作成/UIイメージの使い方 | UnityのUIの使い方。Imageを使う場合の注意点。Build Settingsの設定方法 |
17 | ゲームオーバーシーンの作成 | UnityのUIの使い方。Imageを使う場合の注意点 |
18 | タイトルシーンの作成/UIボタンの使い方 | UnityのUIの使い方。Button(ボタン)を使う場合の注意点。シーン遷移した時、画面が暗くなる場合の解決方法 |
19 | タイトルシーンに戻るルートを作る | Unityでシーンを遷移させる方法。コードの書き方。設定方法と注意点 |
20 | タイムアタックを作ろう/UIテキストの使い方 | タイムアタックの作り方。コードの書き方。Text(テキスト)の使い方 |
21 | コインの残り枚数を表示する/for文(繰り返し文)の使い方 | for文(繰り返し文)の使い方。基本的なコードの書き方 |
22 | 動く床の作り方 | このレッスンでは前後・上下・左右に自動的に動く床を作成します。Mathf.PingPongの使い方を学びます。 |
23 | 敵のBallが追いかけてくるようにする | このレッスンでは追いかけてくる敵の作り方について学びます。NavMeshAgentの使い方についても学びます。 |
24 | 透明な床を作る(触れると出現する) | このレッスンでは透明な床の作り方と触れると出現する方法について学びます。 |
25 | 隠しオブジェクト(アイテム)の作り方 | このレッスンではコインを規定枚数獲得すると特定のオブジェクト(アイテムや扉、階段など)が出現する仕組みを学びます。 |