紹介文

Unity2021.3.12で作成

最終更新日時
2023年4月24日 15時06分
レッスン一覧
1地面と戦車を作成する

このコースはUnityを使って戦車シューティングゲームを作っていきます。

2戦車を動かす(前進・後退・旋回)

このレッスンでは戦車を動かす方法と、そのためのコードの書き方を学びます。

3戦車から砲弾を発射する

このレッスンでは砲弾のプレハブ化とそれを実体化する方法。砲弾を発射するコードの書き方を学びます。

4砲弾でオブジェクト(障害物)を破壊する

このレッスンではオブジェクトを破壊するコードの書き方、Tagの設定方法を学びます。

5オブジェクト破壊時にエフェクト(視覚効果)をつける

このレッスンではBlock(障害物)を破壊した瞬間に「爆発のエフェクト」を発生させる方法を学びます。

6オブジェクトに耐久力(HP)を加える

このレッスンでは「if文」を使ってオブジェクトに耐久力をつける方法を学びます。

7敵の攻撃を作る①(一定時間ごとに砲弾を発射する)

このレッスンでは敵が一定時間ごとにプレハブ化された砲弾を発射する仕組みを学びます。

8敵の攻撃を作る②(プレーヤーを感知して向きを変える)

2点間の距離を取得する方法を学ぶ。

9敵にHPをつける

このレッスンでは敵にHPをつけて破壊できるようにします。親を破壊すると子供すべてに影響を及ぼすことができる点を学びます。

10プレーヤーにHPをつける

このレッスンではプレーヤーにHPをつけて破壊されるようにします。コライダーの機能とタグの付け方を復習しましょう。

11★チェックポイント

(1)アセットの整理(2)コードの整理

12追いかけてくる敵を作る(追跡機能)

このレッスンでは敵がプレーヤーを追跡(追尾)する機能について学びます。追跡速度や、障害物を回避する方法も学びます。

13追跡カメラを作る

このレッスンではカメラがプレーヤーを一定間隔でずっと追い続ける機能について学びます。

14FPS(一人称視点)カメラを作る

このレッスンでは2台目のカメラを作成し、そのカメラをFPS(一人称視点)モードにする方法を学びます。

15複数のカメラを切り替える

このレッスンではボタンを押すことで複数のカメラ(メインカメラとFPSカメラ)を切り替える方法を学びます。

16ゲームオーバーシーンを作成する

このレッスンではプレーヤーが破壊された時ゲームオーバーシーンに遷移する方法を学びます。UnityのUI(ユーザーインターフェイス)の基本を復習します。

17タイトルシーンを作成する

このレッスンではゲームスタートボタンの作成方法とシーン遷移のコードの書き方の復習を行います。コルーチンの活用

18連射を不可にする(タイマーで発射間隔を調整する)

ボタンを連打しても砲弾の連射ができない仕組みに変更する方法。「タイマー」の使い方を学びます。

19砲弾の発射回数に制限を加える(弾切れを発生させる)

&&で条件を追加する

20砲弾の残弾数を画面に表示する

UIの使い方を学びます。残弾数が画面に表示されるようにします。

21プレーヤーのHPを画面に表示する

UIの復習

22残弾数を回復させるアイテムの作成

外部からメソッドを呼び出す方法を学びます。回復量の最大値を設定する。

23プレーヤーのHPを回復させるアイテムの作成

外部からメソッドを呼び出す復習。Find( )メソッドの活用法をマスターする。

24敵の攻撃を停止させるアイテムの作成

外部からメソッドを呼び出す方法の復習2。タイマーの概念の復習

25★オリジナルアイテムの開発

ここはチャレンジセクションです!自由にアイデアを発想して、それを形にするトレーニングを行います。

26敵を破壊するとアイテム出現

敵を破壊するとアイテムが出現する仕組みを作ります。

27アイテムをランダムに出現させる

ランダムメソッドの使い方の学習

28敵に得点を付けて画面にスコア表示

敵を倒すと得点し、その累計がスコアとして画面に表示されるようにします。UI作成の復習。メソッドを外部から呼び出す方法の復習

29転んだTankを元に戻す方法

リカバーボタンを押すことでプレイ中に転んだタンクを元に戻せるようにします。

30★スポーン・システムの作成

(チャレンジ課題)①一定の時間間隔で「動く敵」を生み出す「スポーンBOX」を作成する。②「スポーンBOX」自体も破壊できるようにする。

31★立体バトルステージの作成

(チャレンジ課題)①立体的な「バトルステージ」の作成 ②「BallGame」で学んだ知識も活用すること

32★ゲームクリアーの作成

オリジナルのゲームクリアールールの作成

33(改良)発射音の大きさを調整できるようにする

効果音のvolumeをコード上で設定できるようにする。