このコースはUnityを使って戦車シューティングゲームを作っていきます。

このレッスンでは戦車を動かす方法と、そのためのコードの書き方を学びます。

このレッスンでは砲弾のプレハブ化とそれを実体化する方法。砲弾を発射するコードの書き方を学びます。

このレッスンではオブジェクトを破壊するコードの書き方、Tagの設定方法を学びます。

このレッスンではBlock（障害物）を破壊した瞬間に「爆発のエフェクト」を発生させる方法を学びます。

このレッスンでは「if文」を使ってオブジェクトに耐久力をつける方法を学びます。

このレッスンでは敵が一定時間ごとにプレハブ化された砲弾を発射する仕組みを学びます。

このレッスンではOnTriggerStay( )メソッドを使ってプレーヤーがレーダーに触れると敵が向きを変えて攻撃するようにします。

このレッスンでは敵にHPをつけて破壊できるようにします。親を破壊すると子供すべてに影響を及ぼすことができる点を学びます。

このレッスンではプレーヤーにHPをつけて破壊されるようにします。コライダーの機能とタグの付け方を復習しましょう。

（１）アセットの整理（２）コードの整理

このレッスンでは敵がプレーヤーを追跡（追尾）する機能について学びます。追跡速度や、障害物を回避する方法も学びます。

このレッスンではカメラがプレーヤーを一定間隔でずっと追い続ける機能について学びます。

このレッスンでは２台目のカメラを作成し、そのカメラをFPS（ファースト・パーソン・シューティング／一人称視点）モードにする方法を学びます。

このレッスンではボタンを押すことで複数のカメラ（メインカメラとFPSカメラ）を切り替える方法を学びます。

このレッスンではプレーヤーが破壊された時ゲームオーバーシーンに遷移する方法を学びます。UnityのUI（ユーザーインターフェイス）の基本についても学びます。

このレッスンではゲームスタートボタンの作成方法とシーン遷移のコードの書き方について学びます。

ボタンを連打しても砲弾の連射ができない仕組みに変更する方法。「タイマー」の使い方を学びます。

&&で条件を追加する

UIの使い方を学びます。残弾数が画面に表示されるようにします。

UIの復習

外部からメソッドを呼び出す方法を学びます。回復量の最大値を設定する。

Find( )メソッドの活用法をマスターする。

タイマーの概念を活用します。

個々の敵の頭上にUIを表示させる方法を学びます。

ここはチャレンジセクションです！自由にアイデアを発想して、それを形にするトレーニングを行います。

敵を破壊するとアイテムが出現する仕組みを作ります。

Randomクラスの使い方を学びます。

敵を倒すと得点し、その累計がスコアとして画面に表示されるようにします。

リカバーボタンを押すことでプレイ中に転んだタンクを元に戻せるようにします。

敵に照準を合わせる機能を作成します。

プレーヤーのボタン操作で砲身の角度を上下に変更できるようにします。

「プレーヤーがボタンを押している間はズームアップ」、ボタンを離すと「自動的に元の位置までズームアウト」するようにします。

空中から攻撃してくる敵の戦闘ヘリを作成します。

（チャレンジ課題）①一定の時間間隔で「動く敵」を生み出す「スポーンBOX」を作成する。②「スポーンBOX」自体も破壊できるようにする。

チャレンジセクション！ゲームを面白くするアイデアを形にしましょう。

ゲームクリアーシーンの作成を復習しましょう。オリジナルのゲームクリアールールを作ってみましょう。

[SerializeField]を使用した場合に表示される警告の解消方法