ジャンプ装置の作成

ジャンプ装置の作成

ジャンプ装置

using System.Collections;
using System.Collections.Generic;
using UnityEngine;

public class JumpPoint : MonoBehaviour
{
    private void OnCollisionEnter2D(Collision2D collision)
    {
        collision.gameObject.GetComponent<Rigidbody2D>().velocity = Vector2.up * 13f;
    }
}

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レッスン概要: OnCollisionEnter2Dの使い方

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最終更新日時: 2023年10月5日 00時07分

【2022版】ActionGame2D（全33回）

1	ステージの作成（Tilemapの設定）
2	Playerの作成１（左右に動かす）
3	Playerの作成２（Idleアニメーション）
4	Playerの作成３（Runアニメーション）
5	Playerの作成４（ジャンプ）
6	Playerの作成５（Jumpアニメーション）
7	Playerの作成６（二段ジャンプの禁止）
8	ジャンプ装置の作成
9	追跡カメラの作成
10	輸送装置の作成
11	Tilemapのひっかかりをなくす
12	ワープ装置の作成
13	★オリジナル装置の作成
14	トラップの作成１（トラップオブジェクトの作成）
15	トラップの作成２（Playerがダメージを受ける）
16	トラップの作成３（Playerに耐久力を追加する）
17	敵オブジェクトの作成
18	FireBallの作成
19	敵がFireBallを発射する１（アニメーションで実行）
20	敵がFireBallを発射する２（コルーチンで実行）
21	敵が特定のポイントをランダムワープする
22	★オリジナル敵の作成
23	敵を踏みつけて倒せるようにする
24	敵を踏みつけた時、少しホップさせる
25	敵を踏みつけた時、専用のエフェクトを出す
26	触れたら落ちるブロックの作成
27	頭突きで壊せるブロックの作成
28	★オリジナルブロックの作成
29	コインアイテムの取得
30	コインの獲得枚数をテキストで表示する
31	★オリジナルアイテムの作成
32	★次々に飛んでくる敵を踏み台にして向こう岸まで渡る
33	★オリジナルゲームを作る
34	（改良）ブロックの端からでもジャンプ可能にする

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ジャンプ装置

using System.Collections;
using System.Collections.Generic;
using UnityEngine;

public class JumpPoint : MonoBehaviour
{
    private void OnCollisionEnter2D(Collision2D collision)
    {
        collision.gameObject.GetComponent<Rigidbody2D>().velocity = Vector2.up * 13f;
    }
}

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