紹介文

Unity2022.3.9で作成

最終更新日時
2023年11月4日 15時27分
レッスン一覧
1ステージの作成(Tilemapの設定)

TileMapの使い方

2Playerの作成1(左右に動かす)

Playerを左右に動かす

3Playerの作成2(Idleアニメーション)

Playerにアニメーションを追加する(アイドル状態)

4Playerの作成3(Runアニメーション)

Playerにアニメーションを追加する(アイドル状態とラン状態をブレンドする)。画像を反転させる。

5Playerの作成4(ジャンプ)

Playerをジャンプさせる

6Playerの作成5(Jumpアニメーション)

PlayerにJumpアニメーションを追加する。

7Playerの作成6(二段ジャンプの禁止)

空中ではジャンプできないようにする。Rayを使って接地判定を行う。

8ジャンプ装置の作成

OnCollisionEnter2Dの使い方

9追跡カメラの作成

シネマシーン・2Dカメラの活用

10輸送装置の作成

コルーチンを使って、上下もしくは左右の反復運動を作る。

11Tilemapのひっかかりをなくす

TimemapのColliderを合成してなめらかにする方法

12ワープ装置の作成

特定の場所にワープさせる

13★オリジナル装置の作成

チャレンジセクション

14トラップの作成1(トラップオブジェクトの作成)

アニメーションの復習

15トラップの作成2(Playerがダメージを受ける)

Playerにダメージアニメーションを追加する。

16トラップの作成3(Playerに耐久力を追加する)

HP概念の追加。アイコンを使って画面にHPを表示する。リスタートの追加

17敵オブジェクトの作成

敵にアニメーションを追加する

18FireBallの作成

アニメーションからスクリプトを実行する方法(重要)2Dエフェクト(爆発エフェクト)の作成方法とポイント

19敵がFireBallを発射する1(アニメーションで実行)

アニメーションからスクリプトを実行する。

20敵がFireBallを発射する2(コルーチンで実行)

コルーチンを使ってFireBallを発射する。

21敵が特定のポイントをランダムワープする

ワープをアニメーションから実行する。

22★オリジナル敵の作成

チャレンジセクション。ドット絵が描ける人は自分で敵をデザインしてもOK

23敵を踏みつけて倒せるようにする

下向きのRaycastの活用

24敵を踏みつけた時、少しホップさせる

Rigidbody2dの活用

25敵を踏みつけた時、専用のエフェクトを出す

エフェクトの発生手順の復習

26触れたら落ちるブロックの作成

OnCollisionEnter2Dの活用

27頭突きで壊せるブロックの作成

上向きのRaycastの活用

28★オリジナルブロックの作成

チャレンジセクション

29コインアイテムの取得

アイテムを取得できる仕組みの作成。OnTriggerEnter2Dの活用

30コインの獲得枚数をテキストで表示する

UIの復習

31★オリジナルアイテムの作成

チャレンジセクション。攻撃系(一定時間無敵)補助系(ジャンプ力アップ)回復系(HP回復)など

32★次々に飛んでくる敵を踏み台にして向こう岸まで渡る

再現チャレンジ

33★オリジナルゲームを作る

ステージを作り込む

34(改良)ブロックの端からでもジャンプ可能にする

Physics2D.BoxCastの活用