- 紹介文
このコースではUnityを使ったシューティング・ゲームの作り方を学ぶことができます。Unity及びプログラミングは初級者の方を対象。テキストはUnityバージョン2017.2に対応。プログラミング言語はC#
- 最終更新日時
- 2018年6月24日 07時50分
1 | ボタン長押しで連射できるようにする | ミサイル(弾)を連射できるようにする方法。コードの書き方 |
2 | 敵の攻撃①(自機狙い弾) | シューティングで自機狙い弾を作る方法 |
3 | 敵の攻撃②(N-Way弾1) | N-Way弾の基本。コードの書き方と考え方 |
4 | 敵の攻撃③(N-Way弾2・アルゴリズム) | 数種類のN-Way弾の作成方法。コードの書き方 |
5 | 敵の攻撃④(N-Way弾3・アルゴリズム改良) | N-Way弾を改良する方法。コードの書き方 |
6 | 敵の攻撃⑤(速射弾) | 敵がミサイルを連射するようにする方法 |
7 | 敵の攻撃⑥(スパイラル弾) | 敵がスパイラル弾を発射するようにする方法 |
8 | ★リスタート時、数秒だけ無敵状態にする | リスタート時に、数秒間だけプレーヤーを無敵状態にする仕組み |
9 | ★マウス操作でプレーヤーを動かす | キーボードの十字キーではなく、マウス操作でプレーヤーを動かす仕組みを作成 |
10 | 敵の攻撃⑦(敵をプレハブ化する) | Unityのプレハブの基本的な使い方。 |
11 | アイテムの作成①(HP回復) | プレーヤーのHP(ヒットポイント)を回復させるアイテムの作り方 |
12 | アイテムの作成②(自機1UP) | プレーヤーの自機が増えるアイテムの作り方 |
13 | アイテムの作成③(攻撃力アップ) | プレーヤーの攻撃力をアップさせるアイテムの作り方。複数のミサイルを同時に発射できるようにする方法 |
14 | アイテムの作成④(防御シールド) | 敵の攻撃を防御するシールドの作成方法とアイテム化 |
15 | アイテムの作成⑤(敵を倒すとアイテム出現) | 敵を倒す(破壊する)とアイテムが出現するようにする方法 |
16 | アイテムの作成⑥(アイテムのランダム出現) | アイテムがランダムに出現するようにする方法 |
17 | 複数ステージ①(新シーン作成) | 複数のシーンを作成する方法 |
18 | 複数ステージ②(プレハブ化) | プレハブを使ってシーン間でオブジェクトを使い回す方法 |
19 | 複数ステージ③(敵とプレーヤーの配置) | 新しいシーンにプレーヤと敵を配置する。 |
20 | 複数ステージ④(シーン遷移設定) | Unityで複数のシーンを遷移する方法。設定方法とコードの書き方 |
21 | 複数ステージ⑤(ステージクリアー) | ステージクリアー条件を設定する方法の解説 |
22 | 複数ステージ⑥(スコアデータを引き継ぐ) | 複数のシーンでスコアデータを引き継ぐ方法 |
23 | 複数ステージ⑦(残機数データを引き継ぐ) | 複数のシーンでプレーヤーのデータを引き継ぐ方法 |
24 | 複数ステージ⑧(ゲームデータをリセットする) | ゲームオーバーになった場合はプレーヤーの残機数とスコアがリセットされるようにします。 |