紹介文

本格的FPSシューティングの開発を学ぶ

最終更新日時
2018年6月6日 14時19分
レッスン一覧
1プレーヤーを作成して動かす

シンプルな「前進・後退」と「横移動」の実装

2歩行とランを切り替える

プレーヤーの移動速度を2段階(低速移動と高速移動)に切り替える。

3マウスでカメラをコントロールする

マウス操作でカメラの向きを変えられるようにします。

4プレーヤーの動きを改良する

カメラが向いている方向で前進・後退・横移動ができるようにします。

5プレーヤーをジャンプさせる

ボタンを押すとプレーヤーがジャンプする仕組みを作っていきます。

6プレーヤーをしゃがませる

ボタンを押すとプレーヤーがしゃがむ仕組みを作ります。

7プレーヤーのステート(状態)を管理する

プレーヤーが今どのような状態なのかを把握できる仕組みを作ります。

8プレーヤーの移動時に足音をつける

歩行時とラン時で2段階の足音が鳴るように設定します。コルーチンの使い方をマスターします。

9ショットガンを撃つ

ショットガンを撃てるようにします。連射機能、リロード機能も実装します。

10照準器を画面に表示する

カーソルの非表示&ロック状態の実装

11手榴弾を投げる

プレーヤーが手榴弾を投げられるようにします。

12手榴弾を自爆させる

地面に落ちた手榴弾が数秒後に自爆するようにします。

13武器を切り替える

プレーヤーが持っている武器を切り替えることができるようにします。

14手榴弾の爆風(エフェクト)でダメージを与える

パーティクルにあたり判定をつける方法。爆風でオブジェクトを吹き飛ばす方法

15★復習チャレンジ(敵の攻撃の作成)

一定時間ごとに自動で弾を発射する敵を作成する。

16プレーヤーがダメージを受けた場合の表現

プレーヤーがダメージを受けると、視界が徐々に狭くなるようにします。

17★復習チャレンジ(ダメージの回復)

アイテムを取得したらプレーヤーのダメージを回復させる仕組みを作る。

18回復アイテムを取得するとプレーヤーの視界がクリアーになるようにする

19プレーヤーがダメージを受けたら視界を揺らす

プレーヤーがダメージを受けたら視界を揺らす仕組みの作成

20ショットガンを撃った場合の表現を補強

ショットガンを撃った際、銃口から火花が出る。弾が壁に当たった際、当たったそのピンポイントの場所で火花が出る。

21★復習チャレンジ(敵のHPの作成)

22敵の頭上にHPパネルを設置する

敵の頭上に残りHPを表示するパネルを設置する

23★発展チャレンジ(敵の攻撃を改良する)

コルーチンを使って、敵の攻撃を改良します。「一定時間、弾を連続発射→いったん攻撃停止→再び一定時間発射」という流れを繰り返す仕組みを作成

24プレーヤーの視野角を変更できるようにする

マウス操作によって「視野角の遠近モード」を切り替えられるようにします。