紹介文

Unity2020.3.25で作成

最終更新日時
2023年5月2日 19時10分
レッスン一覧
1PUNの設定とロビーシーンの作成

PUN2のセットアップ方法

2ロビーからステージに遷移する仕組みの作成

Lobby専用のスクリプトの作成

3テストキャラを作成して動かす

ネットワークゲームでキャラを生み出す仕組みを理解する。

4テストキャラをネットワーク上に生成する

PhotonNetwork.Instantiateの使い方

5実行ファイルの作成法

実行ファイルを作成して1台のPCでネットワークゲームを確認できるようにします。

6ネットワーク上で、「動き」を同期する。自分のキャラだけを動かせるようにする。

自分のキャラだけを操作できるように設定します。

7★オリジナルキャラの作成

VRoidStudioを使ってオリジナルキャラの作成

8オリジナルキャラをネットワーク上に生成する

(復習)PhotonNetwork.Instantiateの使い方

9オリジナルキャラを操作する

ネットワーク上で、各自個別にキャラを操作できるようにする。

10アニメーションの実装と同期

オリジナルキャラにアニメーションを実装する。アニメーションを同期する。

11キャラを追いかけるカメラの設定(Cinemachineの活用)

Cinemachineを使ったカメラの制御方法を学ぶ。

12カメラの方向にキャラの向きを合わせる

カメラの向きとキャラの向きを合致させる。

13ネットワーク上でCinemachineを使えるようにする

Cinemachineがfollowするターゲットをスクリプトで設定できるようにする。

14ネットワーク上で各プレーヤーの出現位置をランダム化する

出現位置(スポット)を複数設置して、プレーヤーがランダムに各スポットから出現するように改良します。

15Player Nameを表示する

ロビーシーンで入力したPlayer Nameを自己の画面に表示する

16(攻撃の作成)AsteroidXの作成

直線上にまっすぐ飛んでいくトリガーの作成

17(攻撃の作成)複数の発射ポイントを設定する

複数のポイントから同時にトリガーを発射できるように改良します。

18(攻撃の作成)照準器の作成

画面上に照準器を表示します。

19★(チャレンジセクション)操作方法を改良する

マウスを使用せずに、キーボード上だけで全操作ができるように改良します。

20(攻撃の作成)トリガーを破壊する

壁や床等にぶつかったトリガーを破壊する。

21(攻撃の作成)爆発のエフェクトを出す

爆発のエフェクトを出して、そのあと破壊する。

22(攻撃の作成)HoundXの作成

放物線を描きながら飛んでいくトリガーの作成

23(攻撃の作成)選択したトリガーを画面に表示する

選択しているトリガーをUIで表示します。

24★(チャレンジセクション)オリジナルのスペシャルトリガーの作成

スペシャルトリガーを最低3種類作成する

25PlayerのHPの作成

PlayerにHPを追加する(RPCの使い方)

26HPをスライダーで表示する

HPをPlayerの足元のスライダーで表示します。

27HPが0になった時の処理

プレーヤーを画面から消す。KOラベルを表示する。

28(シールドの作成)シールドの外観を作る。ON・OFFを切り替える。

トリガーを防御するシールドの作成

29(シールドの作成)シールドのON・OFFを同期する(RPCの活用)

ネットワーク上でシールドのON・OFFを同期させる。

30(シールドの作成)シールドエネルギーを実装する

シールドを使用できるエネルギーの残量をUIで表示する。

31(シールドの作成)スライダーの増減(動き)を同期する

同期のテクニック

32(シールドの作成)シールドの使用に制限を加える

エネルギーが0になったら一定時間シールドを使用できないようにする。

33足場(スキャホールド)の作成

空中を移動するための足場を作成します。

34ジャンプ台(グラスホッパー)の作成

乗るとジャンプできる台を作成します。