紹介文

ゲームシステムの実装

最終更新日時
2023年4月24日 15時08分
レッスン一覧
1ステージ自動生成システムを作る

[ExecuteAlways]を活用して、ステージを自動生成する仕組みを作る。(ポイント)うまくターンしない場合には、ボットの高さを確認する。BotGeneをCreateEmptyで作成して、高さを0にする。

2ターンできるブロックに目印の色を付ける

Tagと色が連動するようにする。

3MyBotのセット①

Raycastを使って、Blockの上にMyBotをセットする。(ポイント)Rayがうまく動作しない場合には、「Ignore Raycast」を使用する。

4MyBotのセット②(同じ場所には設置不可)

Botを同じ場所には設置できないようにする。

5MyBotのセット③(マウスを乗せるとBlockの色が変化する)

OnMouseEnterとOnMouseExitの使い方

6MyBotのセット④(MyBotアイコンの作成)

選択しているMyBotのアイコンが表示されるようにします。

7MyBotのセット⑤(設置できる数に制限を加える)

8MyBotのセット⑥(残機数をUIで表示する)

9★オリジナル敵ロボットの作成

敵ロボットごとに「移動速度」と「HP(耐久力)」が異なるようにする。

10ショップ・システムの作成①(ゲームモードとショップモードを切り替える)

Time.timeScaleの活用

11ショップ・システムの作成②(敵の破壊数をカウントする)

その敵を何体破壊したかをカウントできる仕組みの実装

12ショップ・システムの作成③(購入ボタンの作成)

(改良ポイント)GameObject.Find("ShopManager").GetComponent().BuyMyBot(0, priceA, priceB, priceC, priceD);に変更すると、インスペクター上から購入条件を設定できるようになる。

13ショップ・システムの作成④(購入条件の表示)

購入条件がプレーヤーに伝わるように工夫する。

14レベル・システムの作成(コルーチンの改良)

EnemyGeneスクリプトの改良。コルーチンの復習

15ゲームオーバーの作成

(復習)ゲームオーバーシーンの作成。TryGetComponentの活用

16★チャレンジ(タイトルシーンの作成)

17★チャレンジ(ゲームを作り込む)

①ステージを作り込む ②敵ボットの種類を増やす ③味方ボットの種類を増やす ④ボットの購入条件を調整する ⑤レベルをデザインする