追跡カメラを作ろう

追跡カメラを作ろう

追跡カメラ

using System.Collections;
using System.Collections.Generic;
using UnityEngine;

public class ChaseCamera : MonoBehaviour
{
    // ①変数の定義（データを入れるための箱を作る）
    public GameObject target;
    private Vector3 offset;

    void Start()
    {
        // ②代入（作成した箱の中にデータを入れる）
        offset = transform.position - target.transform.position;
    }

    void Update()
    {
        // ③活用（データの入った箱を活用する）
        transform.position = target.transform.position + offset;
    }
}

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レッスン概要: カメラにオブジェクトを追いかけさせるコードの書き方。親子関係ではなくスクリプトで追いかけるようにする方法。

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最終更新日時: 2022年11月24日 16時54分

【2021版】BallGame（全31回）

1	オブジェクトの作成／名前の変更
2	オブジェクトに色をつける／質感を変化させる
3	重力をつける／バウンドさせる
4	位置を変える／角度を変える／大きさを変える
5	★開発時のヒント集
6	コインを回転させよう
7	ボールを動かそう
8	コインをゲットしよう
9	加速装置を作ろう
10	追跡カメラを作ろう
11	ワープポイントを作ろう
12	大きさを変化させよう
13	ボールをジャンプさせよう
14	触れると落ちるブロックを作ろう
15	新シーンの作成／シーンロゴの作成／BGMの設定
16	ゲームクリアーの作成
17	ゲームオーバーの作成
18	タイトルシーンの作成／UIボタンの使い方
19	タイトルシーンに戻るルートを作る
20	タイムアタックを作ろう／UIテキストの使い方
21	コインの残り枚数を表示する
22	動く床の作り方
23	追いかけてくる敵の作成
24	透明な床を作る（触れると出現する）
25	隠しオブジェクト（アイテム）の作り方
26	半透明なオブジェクトの作り方
27	（新機能）複数のオブジェクトを「等間隔で並べる」方法
28	★チェックポイント
29	★チャレンジ
30	ポストプロセスを使って世界観を変える
31	（改良）効果音の大きさを調整できるようにする

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using System.Collections;
using System.Collections.Generic;
using UnityEngine;

public class ChaseCamera : MonoBehaviour
{
    // ①変数の定義（データを入れるための箱を作る）
    public GameObject target;
    private Vector3 offset;

    void Start()
    {
        // ②代入（作成した箱の中にデータを入れる）
        offset = transform.position - target.transform.position;
    }

    void Update()
    {
        // ③活用（データの入った箱を活用する）
        transform.position = target.transform.position + offset;
    }
}

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